どうも。結婚相談所咲桜代表の櫻田です。あと3カ月ほどでクリスマスですね。現在ロンリーで寂しい思いをされている方。そろそろ婚活始めようかなとお考えのあなた・・・大丈夫ですか?仮にクリスマスまでにお相手を見つけたいと思われているのであればたった3か月しかありませんよ。既に何らかの活動をされている方は目標達成に向けて引き続きご尽力頂ければと思います。頑張ってくださいね。心より応援しています。問題なのは何も活動されていない方です。本日は様々なデータを参考に記事を書かせて頂きました。独身者には耳の痛い内容かもしれませんが最後までお付き合いください。

人口が増える日本は昔の話

みなさんご存じの通り我が国の国力の減衰に直結する人口減少は歯止めのきかない状態に陥っています。

1人の女性が生涯に産む子供の数の推計である合計特殊出生率が2018年時点で1.42、出生数は91万8000人で過去最少となりました。(平成31年厚生労働省推計値)

未婚化、晩婚化が進行し日本の未婚率は2015年では

4人に1人(22.8%)→男性の50歳時未婚率

7人に1人(13.4%)→女性の50歳時未婚率 (国立社会保障・人口問題研究調査より)

上記男性の未婚率は35年前の9倍、30年後、2045年には上記未婚率、男性35%(3人に1人)、女性27%(4人に1人)と予測されています。(少子化社会対策白書より)

なぜこうなってしまったのか?お見合結婚から恋愛結婚へ

初婚同士の夫婦における「お見合い結婚と恋愛結婚の比率が逆転したのは1960年代」「50年代はお見合い結婚は5割強」「80年代では2割前後」などが確認できる。さらに全体の流れとしては、年代の経過と共に婚姻数全体に対するお見合い結婚率が減り、恋愛結婚率が増えている。つまりお見合い結婚といった社会の仕組みが少しずつ希薄化し、恋愛結婚による婚姻率が増加したことになる。

さらに後述するが、恋愛(結婚)そのものが苦手な性質もあり、恋愛(結婚)比率の増加が、全婚姻数そのものを押し下げる結果となってしまっていることが推測できる。切り口を変えて考えれば、日本の戦後しばらくまでの婚姻率、そしてそこから連動する形での出生率の高さは、お見合い結婚によって維持された面が大きいと推定が可能になる。

1950年代前半に見合い結婚数の大きな減少、1970年代前半に恋愛結婚数の大きな上昇が確認できるが、前者は戦後の西洋文化様式の流入、戦争直後の混乱期からの脱却で社会が安定化したことにより、婚姻のスタイルに大きな変化の流れが起きたことが類推される。後者については「1970年代、高度成長期におけるパラダイム・シフト」によるものと思われる。いずれにせよやや凸凹はあるものの、「お見合い結婚」「恋愛結婚」の構成比率グラフと大きな違いは無く、やはり1960年後半が転換点であったことが分かる。

なお直近でいくぶん合計特殊出生率が持ち直しを見せているのは、高齢出産のケースが増加しているからに他ならない。今回発表されたのは2015年調査分の最新のものだが、それらを盛り込み過去のデータも合わせてグラフの再構築と再精査を行うと、日本の社会性質上の問題などと合わせ、結婚のスタイルが「お見合い結婚」中心から「恋愛結婚」中心に変化している、そしてその傾向が強まっているのが確認できる。一方で若年人口数と婚姻数そのものの減少から、婚姻数全体に占める比率が増加している恋愛結婚件数ですら、1990年代後半をピークに減り続けているのが見て取れる。

これから逐次「第15回出生動向基本調査」の内容を盛り込んで以前の記事を更新していくことになるが、結婚や出産関連で日本が抱えている問題は、その多くが進行中であるとの認識を深めざるを得ない。婚姻問題は少子化問題とも深く結び付いている。思い付きと妄想と、周囲への八方美人的な、そしてその場しのぎの対応では無く、中長期的な戦略思考の上での国家的戦略が求められよう。(ガベージニュースさんより)

お見合い結婚は淘汰されてしまうのか?

ガベージニュースさんの記述のようにお見合いによる結婚はこの60年の間で激減しています。このままお見合い結婚は無くなってしまうのでしょうか?答えはNOです。この後お見合い結婚は増加傾向になると予想されています。

婚活サービスとは結婚相談所、婚活サイトアプリ、恋活サイトアプリ、婚活パーティー・イベント等に分類されていますがそれぞれのサービスの細かい違いについては割愛させて頂きます。概略は上記の婚活方法の種類と特徴比較一覧をご確認ください。

2008年から2017年のデータを確認しますと婚活サービスの利用による婚姻組数は右肩上がりで10年前は2.9%だったのに対し8年後の2016年には11.3%と10人に1人は何らかの婚活サービスを利用して成婚まで至った結果が出ています。2018年以降のデータはまだ正確なものがありませんが今後も利用者は増加していく予想となっています。

婚活業界としては利用者様が増加すれば当然他社との差別化競争が起こり、より質の高いサービスをリーズナブルな料金でお客様に提供しようと切磋琢磨する為、結果一昔前とは比べものにならない位、高品質で低料金なサービスが増えてきています。しかしながら2018年頃から婚活サービスの中である変化が起きはじめてきています。

それは結婚相談所(お見合い)を利用するお客様が増えている事です。具体的な話をしますとあるマッチングアプリは国内での登録者数が1000万人を超えたそうです。これは国内の20歳以上の独身者のうち3人に1人が登録している事になります。すごい数字ですよね。確かにアプリを利用されてお付き合いが始まりご成婚まで至った方はおられるようですが会員さんから聞いたお話ですとかなりの時間と労力がかかり実際にお会いするまでにはかなりハードルが高いそうですね。あるデータによると実際に会える確率は良くて10%程度のようです。また別の会員さんは婚活パーティーやイベントに2年間程積極的に参加はしてみたもののなかなかマッチングする事なく婚活に疲れてしまったようです。マッチングアプリやパーティー・イベントで活動はするもののなかなか出会えない、出会えても交際にまで発展しないという方が非常に増えてきている訳ですね。この傾向は今後さらに顕著に表れてくると思料しております。

今までのデータを整理してみると「お見合い」って凄くないですか?

日本人は恋愛結婚は苦手

日本人とお見合いについてネットで検索してみてください。おもしろい記事がたくさん出てますよ。近代日本の婚姻制度が成立したのは明治31年に明治民法が公布されてからのようです。それまでは日本の人口は3400万人程。そこから僅か90年で1億人を突破しました。現状のままだと日本の90年後の人口は5000万人程になってしまうようです。同じ90年という期間であるのに・・・。婚姻制度がなければもっと早い段階で人口減少は始まっていたという記事を目にした事もあります。

草食男子という言葉が生まれてからかなり経ちますが決して現代の男子が恋愛に脆弱になった訳ではないようです。日本人の男性はもともと恋愛が上手ではなく他人の力を借りずにお相手を探す事ができる男性は3割程度というデータがありました。2015年のデータで適齢期の男性に「今、恋人はいますか?」という問いに対して「いる」と回答した人が約21%。(因みに女性は約30%)。この数字は1982年とほぼ同じ数字(女性は約24%)でこの30年間大きな変化はありません。決して草食男子が増えた訳ではなくお見合い文化(職場や知人等のお節介焼きの減少も含む)が希薄になって生涯未婚率の上昇に繋がってしまっていると推測されます。

ここまでのお話を要約しますと日本人は元々恋愛下手で既婚している人であっても7割の人は誰かしら(職場関係の人、知人、友人、婚活カウンセラー等)の力を借りて成婚しているという事です。協力してくれる人には遠慮せず助けを求めましょう。自分ひとりの力でお相手を見つけられるている方の方が少ないのですから。

問題なのは

婚活という言葉が世に定着して10年程経つでしょうか。現在では婚活業界のサービスも時代の流れとともに一昔前とは比べものにならないほど進化しています。結婚相談所のイメージ調査でもポジティブと回答された方は約6割に達しており10年前の4割を逆転しています。既に婚活されている方は成就できるように頑張ってください。

問題なのはいずれ結婚はしたいと思っていらっしゃる方でまだ何も活動されていない方です。お問合せの中で多いのが「今まで婚活は全くしてこなかったのですがまだ大丈夫でしょうか?」という40代後半~50代の初婚の方です。もちろん年齢だけで判断される事はありませんが正直に答えます。男性・女性問わず年齢はかなり重要です。例えば20代の女性が結婚相談所に入会された場合、男性の年収1000万に匹敵すると言われています。婚活市場にとって年齢は男女問わず武器にもなれば足枷にもなる諸刃の剣なのです。心の中で思ってしまうのです。「もったいない。あと5年早く活動されてたらスムーズにご成婚されていたのに。」

婚活市場では年齢はかなりのウエートを占めます。若さは武器になります。後回しにするとご自身がご苦労なされる事になります。そのうちとお思いの活動をされていない方。あなたは今おいくつですか?年齢だけで判断される事はありません。しかしながら年齢で土俵にすら上がれない場合もある事も事実なのです。婚活はお早めに。

最後に

日本のお見合いの凄さご理解頂けたでしょうか。個人的考察ではありますが日本は積極的に婚活する時代に突入しました。あとはいかに自分にあったツールを選択するのか。知人の紹介、マッチングアプリ、パーティー・イベント、結婚相談所・・・。その時のお客様の状況にあったツールを活用してもらえれば良いと思います。結婚相談所に入会したからと言って知人からの紹介を断ることもありませんしマッチングアプリを活用しながらイベントに参加してみても良いでしょう。最良のパートナーと出逢う為に能動的に動きましょう。年齢は武器にも足枷にもなるものです。婚活は早すぎる事はありません。婚活するならお早めに。結婚相談所咲桜では今回ご紹介したスタイルをほぼ全てご提案できますのでツール選びに悩まれたらご一報ください。